運命。 | ぼんやり葉の茶 日記

ぼちぼちと更新しております。。

ぼんやり葉の茶 日記

♀×♀カップル。
奇跡的な彼女との出会いを綴ったものです。
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旅のはじまり。

モモちゃんと一緒に暮らすようになって初めての長い旅になると言う事で、葉の茶は
ネットで検索しながら、観光する所、宿泊する所、食事は何が美味しいのかな?
移動距離はどれくらい掛かるのかな?
そんなことを考えながら、旅行の行程表を作り上げてその日程で掛かる費用等も
事前に割り出した。
そんなドキドキワクワクな2人の旅を少しだけれど、綴ってみたいと思います。


<1日め>
自宅を出て一番近いインターより初ETC!
目的地まで2時間弱で到着し、予約しておいた席にてビュッフェランチ

窓の外には暖かい日差しの中、揺れる波間と時折、釣りをするおじさんたちが遠くに見えた。
そして、そんなのどかな景色とは裏腹に葉の茶たちがいる店内は90分食べ放題 
女性が8割以上を占めるオシャレなレストランで、壮絶なバトルが繰り広げられて
いたのでした。。

何をどれだけ食べても同じ値段と言っても、そんなに食べれるものじゃないですね・・。
ご飯類、ステーキやスープ、サラダにデザートまでみっちりと130種類以上はあるような
メニュー。
無理です・・・ 

とりあえず食べたいものだけ少しずつとって口にほおばった。
隣を見るとモモちゃんもニコニコと美味しそうに食べていて、幸せなひととき。

その後、もう食えまへんよ・・・
そんなお腹になり会計を済ませて(いやモモちゃんが支払ってくれたんだけどね。。)、
仲良く歯磨きをするためにトイレへ。
そしてサッサと支度を済ませて店の外へ出ていった葉の茶でしたが、あれ?
モモちゃんがいないぞ?
まだトイレかな?

メールをして見るが返事がない。
おや?
更にもう一度メールをしてみたら、しばらくトイレにいるから先に車に戻ってて。
そんなメールが届いた。

あぁ〜。
そうだった・・。
モモちゃんが最近、元気になったからと勝手に過食嘔吐が収まっているかのように
勘違いしていた葉の茶だったが、実際には、そんなに早く治るような病気でもないし、
まさに今、闘っている最中でしたと思い出した。

大人しく車に戻って、次の目的地までの時間を逆算しながら待っていました。
15分、20分、30分が過ぎても、いっこうに戻ってくる気配のないモモちゃん。
再度、旅行の計画表を確認する葉の茶。

ここを13:30には出ないと次の目的地まで4時間は掛かる。
今日中に次の宿泊地への到着はできるが、予定していた観光が今日中は出来ないかも
知れないなぁ。。
そんな風に考えていたら、何だかイライラとしてきた。
しかし、どんなにイライラしてもモモちゃんの現在の状況が変わる訳でもないし、病気と
闘っているモモちゃん自身が一番ツライはず。

そう考えなおして、大人しく車の中で今日の予定を立て直すことにして目を閉じた。
そして、そこからどれくらいの時間が経過しただろう・・?
コンコンと窓をたたく音で目が覚めたら、モモちゃんが両手を合わせて”ごめん”って感じの
顔をして車の側に立っていた。

いつのまにか考えている途中でスッカリ眠ってしまった葉の茶。
慌てて倒していたシートを元に戻すと車のドアロックを外した。
そして中に招き入れると、大丈夫?と声をかける葉の茶。
モモちゃんは、吐いてスッキリしたのかケロっとしている。

本来はとっくに次の目的地へ出発していないとイケナイ時間ではあるが、スケジュールが
かなり押しているので今更どう頑張っても巻き返しには難しいと判断し、思い切って周辺
観光へと変更した。
そして小一時間ばかり観光をして楽しんだのちに、ゆっくりと次の目的地へ向けて車をスタート
させたのでした。

この日の宿泊先は広○県呉市。
広島へは以前にも行ったことはあるが、今回は海上自衛隊呉資料館のてつのくじら館と
大和ミュージアムを見たかった葉の茶は、そこを観光することにしたのでした。
特に深い理由はないのですが、以前にテレビで戦艦大和を見たことがあって、かなり大きな
船だということを感じていたので、どれくらい大きな船なんだろう?
そんな素朴な疑問と、戦争時代に日本が世界に誇る戦艦だった訳だし、その歴史を少しでも
知っておきたいなという思いから、勝手に旅先に決めた葉の茶なのでした。。

ここら辺が普通のカップルとは異なる所なのかも?
彼女の行きたい場所に連れて行ってあげたいのだけれど、自分がまず見たい所を中心に
考え、その中で彼女も興味を持ってくれるようにチョイスするといった感じです。
まず自分。そして次に彼女。
まぁ、そんな風に考えられるのもモモちゃんが葉の茶の考えを優先してくれるだろうと
分かっているからこそ、自由な考えでいられるんだろうと思う。

まぁ、そんな訳で4時間かけて移動した頃には、上記の観光地は案の定、閉館している
時間帯だったため、ホテルにチェックイン後は少し横になって体を休めた。
その後、お腹が空いてきたのでホテル近辺の適当なお店に入って夕食を軽く済ませて
戻ってきて爆睡。
のはずだったんだけれど、葉の茶の意識の中で、お昼のモモちゃんの嘔吐がどこか頭の
片隅で気になっていたんだと思うが、途中のPAで購入したお菓子や飲み物を冷蔵庫に
入れた状態で眠りにつくことに何か不安を抱えた状況で眠った。

疲れて爆睡できると思っていたのに、モモちゃんが深夜に起きて冷蔵庫を開けると、
その灯りがそのまま葉の茶の顔を照らすことも手伝ってか、やはり旅先でも目が覚めた。

今夜は葉のちゃんも昼間の長時間の運転で疲れているから、それを食べたら、もう眠って
明日の朝から観光ができるようにね。

そんな風な声をモモちゃんへ掛けて、また目を閉じる葉の茶。
冷蔵庫の中のお菓子を少しだけ食べたモモちゃんは大人しく眠りにつくが、その後、また
1時間もしたら目が覚めて同じことを繰り返す。
そのたびに目が覚めてしまう葉の茶。
日頃の睡眠不足も重なっていたこと、旅行のスケジュール変更をしないといけなくなった
理由も重なってか、葉の茶はモモちゃんに、つい強い口調で怒ってしまった。

モモちゃん、いい加減にしてね 
その時間帯、朝の4時でした。。

そして怒られたモモちゃんは、こうつぶいた。

葉のちゃんの睡眠を邪魔してしまってごめんね。
でもね、一番ツライのは私だってことを分かって欲しい。。
私だって好きで1時間置きに目を覚まして食べている訳じゃないんだ。
体が勝手にそうしてしまうんだもん。
この部屋に居たら葉のちゃんに迷惑をかけるだけだから、着替えて散歩に出かけてくるよ。

この旅行先で?
それも朝の4時に?!
それはいくら何でも危険じゃない?
と思ったのだが、モモちゃんはもう目が覚めてしまって眠れないので、近所を散歩して
昨日、観光できなかった場所がどこら辺にあるのかを確かめておくと言うと、サッサと
着替えて部屋を出ていった。

唖然とする葉の茶ではあったが、まだ明日も1日運転が続く訳なのでキツイなと考え、
もう一度ベッドの中に潜り込むと目を閉じたのでした。
薄情な葉の茶だったと思います・・・
でも、本当に眠かったんです。。
23時に目を閉じたのに、朝の4時まで1時間おきに目が覚めるって・・・
健常な精神状態の自分とモモちゃんの行動が同じようにっていう状況は、
ツラクないですか?!

まぁ、言い訳ですが、その時はツライと感じていたので、今回の旅行はどうなるんだろう?
そんな不安が頭をよぎりながらも、3泊4日の旅が始まった以上、無事に最後まで
帰宅しないと・・・
そんな風に気持ちを切り替えて目の前の睡眠をとった葉の茶なのでした 

| 運命。 | 21:20 | comments(10) | -
眠い日々。

2ヶ月目。をサクっと書こうと思っていたら、何気に内容が長くなってしまったので、とりあえず
思うままに書いていきます。


すっかり精神的に解放されたモモちゃんでしたが、夢遊病はなかなか治まりませんでした。
まぁ、勝手に目が覚めて深夜に冷蔵庫をあけて好きなだけ食べて、また眠りについて翌朝に
葉の茶が大量なゴミの量に驚くのは日常茶飯事でしたが、実は、このモモちゃんが深夜に
起きて食事をするという行動が葉の茶の生活にも支障をきたしていくことになるとは思って
いなかったんです。。

というのも、最初はモモちゃんの深夜の行動を全然気にしていなかった。
そしてモモちゃんの吐きダコに気がつくまでは夜中の行動に気づいていなかったんだけど、
その日以来、眠っている時にも、どこかモモちゃんの深夜の行動を意識の片隅に置いて
眠る葉の茶。
目をきちんと閉じているはずだし眠っているはずなのだが、寝室の扉を開ける音やキッチン
側の灯りが、もれてくることにも気がつくようになってしまった。

当然、そんな感じだから眠りは浅い 
眠ったのか夢を見ているのか、だんだん、その境界が分からなくなってきた。

モモちゃんが起きて深夜に食事をして戻ってくるのを、意識のどこかに感じながら、また
目を閉じる。
そんな毎日が続く。
当然、週末は睡眠を取り戻すように眠り続ける葉の茶
そして、モモちゃんは週末もスポーツセンターに通う日々。

徐々に元気を取り戻していくモモちゃん
その元気さと共にきちんと眠りにも影響していくようになったようで、薬を飲んでいることも
あってかイビキの音もうるさくなってきた・・・

それとは逆に睡眠不足で元気さを失っていく葉の茶
隣で眠るには、ちょっとツライ・・・
そんな環境も手伝ってか、葉の茶は一緒のフトンで且つ隣同士で眠ることをあきらめ、
同じ部屋の中のソファーに横たわって眠ることにしたのでした。
もともとソファーベッドのソファーに眠っているならまだしも、純粋なソファーに枕を置いて
フトンをかぶり眠る状況なので、寝返りは結構、ギリギリな状態。
おかげで毎朝起きると、背中が痛いような状況

そして、そのうちにイビキの音がモモちゃんの体調によっては、エラクうるさく感じて
眠れない。
そんなこともありまして、そのうち葉の茶は寝室からリビングへ1人、真夜中に引っ越し
隅っこで眠るような毎日へ・・・
まさに家庭内別居とは、こういう状態なのかしら??

本当にそうでもしないと、マジでうるさくて眠れなかったんです。
いびき対策としてモモちゃんの鼻のてっぺんにノーズブリーズのシートも貼り付けて眠って
もらうようにしたりと、それなりに対策も打ち出した。
それに加えて、耳栓を購入してからは、割と小さな音となって聞こえるため一緒に眠れると
いうことが実証されたので、ここ最近は朝夕の気温も下がって寒くもなってきたし隣同士で
また眠れるようになりましたが、購入するまでの間はかなり寝不足な日々が続いて、マジで
大変でした。

まぁ、そんな大変な中ではありましたが、モモちゃんの気晴らしにでもなってくれれば
いいかなと思い、3泊4日の旅を計画したのでした

| 運命。 | 15:50 | comments(2) | -
2ヶ月目。

なかなか亀更新ですんまそん。。

さて、一緒に生活を始めた1ヶ月目は、その喜びでいっぱいになることを想像していた葉の茶
ですが、実際には喜びでたくさんというよりは嬉しさ半分、戸惑い半分といった気持ちで日々の
生活を送っていたように思います。

そして2人の生活が2ヶ月目に入っていく訳ですが、そのうちモモちゃんの精神的な不安定さも
一緒に生活をしていくことで、そのうちに落ち着いてくるのではないかと思っていた葉の茶。
でも、なかなか精神的にバランスを崩したモモちゃんは、今日は少し調子がいいなって思って
いると、その翌日には、またド〜ンと落ち込んでみたり、かなり波があったような気がします。
その不安定さの波に、いつしか葉の茶も飲込まれそうに・・・
いや、もしかして完全に飲込まれていた日もあったのかも知れません 

そんな2人の2ヶ月目を少し綴ってみたいと思います。


◆モモちゃんはボクシング選手?!

そんな精神的に不安定な毎日を送るモモちゃんではありましたが、葉の茶と一緒にいる
時間は、いつもニコニコしており、とても幸せそうでした。
そんなモモちゃんの笑顔を見て、葉の茶も2人の生活に心を満たされているつもりでした。

でも、ある日モモちゃんの右手の甲の皮が擦りむけて、まるでボクシング選手の拳みたいに
なっているのを発見
葉の茶は不思議に思ってモモちゃんへ、聞いてみました。

モモちゃん、その拳の部分どうしたの?
ちょっと見せて。

モモちゃんの右手をそっと掴むと、自分の側に寄せて見える位置で再度、確認してみました。
すると、モモちゃんの拳部分が思った以上に大変なことになっているのに気づいたのでした。

赤くなって、血がにじんでるよっ!
大丈夫なの?

しかし、平然と答えるモモちゃん。
うん。
全然、大丈夫だよ。
何度も皮が剥けてしまって、少し皮が強くなったくらいだよ。

でも、随分と痛そうだよ。
本当に痛くないの?
カットバン貼らなくていい?
持ってきてあげるから、貼りなよ。

けれど、葉の茶の心配とは裏腹にモモちゃんは淡々とした返事でした。
うん。
全然、大丈夫だよ。
貼っても、またスグに剥げちゃうし。
何度貼っても同じだよ。

しかし心配な葉の茶は、そもそも、どうしてそんな拳になっているのかを聞いてみた。
すると、モモちゃんの返事は諦めたように、でも、どうしようもないような戸惑いの顔で話して
くれた。

いつもね、食事をしたあとは今日こそは吐かないつもりでいるんだけど、ダメなんだ。。
あの非難のメールをもらって母親にも相談したし、葉のちゃんにも全てを話してラクになった
つもりでいたけど、心のどこかではスゴイ気にしているんだろうね。
心はとても正直みたいで精神のバランスがうまく保てなくて、食べたあとは戻すことが、もう
クセになってしまってるんだ。
葉の茶がいる時は、なるべく我慢してたりするよ。
でもね、どうしてもダメな時はやっぱり戻してしまうんだ。

あとね、夜中に起きて食べてしまったあとは、その自分の食べた行為が許せなくて、
また食べたもの全てを戻してしまうんだ。
血まで吐きながら戻すんだから、もう自分でも相当な異常だよね。。
その時に何度もなんども吐いちゃうから、拳の部分の皮がめくれてしまったみたい。

それを聞いて愕然とした葉の茶。
まぁ、ある程度、食後に吐いているのは苦しそうな声がトイレから聞こえてくる訳だから
同じ家の中にいれば当然のように気がつく訳だけど、そこまで夜中に食べたものまで全て
戻しているとは思っていなかった。
まぁ、葉の茶自身がノンキに眠ってしまっているというのも気づかなかった理由なんだけれど・・・

その状況を聞いて、モモちゃんが1人トイレの中で苦しんでいる姿を想像して何て自分は
マヌケなんだろう。。。
そう思わずにはいられませんでした。

けれど、そこでありきたりの態度をモモちゃんに示すことは、自分自身の動揺をそのまま
見せてしまうという思いと、その場を少しでも和ませようという気持ちが頭をよぎったため、
こんな言葉をモモちゃんに掛けたのでした。

モモちゃん、吐くのは悪いことではないから吐きたくなったら我慢せずに吐けばいいよ。
でも、その可愛い手がボロボロになってしまうのは可哀想だから、手袋をして吐いたら?

するとモモちゃん、申し訳なさそうな顔が一瞬にしてにこやかな顔に変わった。
あのね、最初は手袋をしていなかったんだけど、さすがに毎晩のように吐いているから皮が
剥げてきちゃうことが自分でも分かったから、実は最近は手袋をはめているんだよ。

え〜〜〜!
そうなの?
それにしては、随分と皮がめくれて一番ヒドイところなんてピンク色になってしまってるじゃん。

うん。
手袋はめていても、それ以上に吐いている時は噛む力が掛かってしまっているんだろうね。
気がついたら手袋の上からでも、こんなことになってるみたいなんだよね。

そんな風に他人事みたいに話すモモちゃん。

じゃあ、薄手の手袋じゃなくて軍手にする?
イボイボがついた、あの手袋なら強度があっていいんじゃない?

あはは。
そこまでして吐きたくないよ。

ははは・・

そんな冗談を交えた会話をしたのでした。


しかし、こんな話をしたからと言ってモモちゃんの吐きグセによる拳の吐きダコが完全に
消えることはなかったのですが、それでも、この日を境に葉の茶へきちんと話せたことで
少し気分的にラクになったのか幾分かボクシング選手のようになった硬い拳は、少しずつ
快方に向かったようです。
おかげで、最近はタコさんもかさぶたが出来て落ち着きつつある状態にまで向かっている
ような気がしています。
まぁ、気分の波はある訳なので、またいつボクシング選手のようになるのか分かりませんが、
その時がきたら、今度は本当に包帯でも巻いてあげることにしよう

| 運命。 | 12:10 | comments(2) | -
1ヶ月目。

え〜っとですね、ひっそりとブログを復活させて気づかれないように、細々と自分で満足
できる程度で綴っていこうと思っていましたが、いきなりスグに再開がバレました。。

皆さん、何気にチェックしてたのね
ブログを閉鎖すると宣言して、1ヶ月程経過したら閉じようと思っていましたが、なかなか
まだ読んでいる方がいたりコメントが入ってくることもあり、閉鎖できなくて、そろそろ閉鎖
なんて考えていたら、更にまだ読んでいる方がいるとのことで、これまた延期となりまして
そのうちに葉の茶自身がブログを綴りたくなってしまい、先日、ついに再開となった訳です。

良かったんだか悪かったんだかってとこですが、まぁ、再開の嬉しいコメントを頂いたって
ことを考えると良かったんでしょうかね??
まっ、そ〜いうことにしておきますか・・。

さて愛しのモモちゃんと一緒に暮らし出して2ヶ月が経過しようとしていますが、その2ヶ月を
少し振り返りながら、葉の茶とモモちゃんの日常を少しずつ伝えていこうかなと思います。

まずは、最初の1ヶ月目の出来事をあれこれ。

a-n○tion LIVEへ会社の同僚とモモちゃんと4人で参戦!
知らない人との会話が出来るか不安だったけれど、どうやら一緒に参戦してくれた子が結構、
話しやすい子ということもあり一日を無事に過ごせました。
途中、気分が悪くなりそうな場面もあったようだけれど、ずっと葉の茶が側に居たせいか、
どうにか持ちこたえてくれたようでした。
LIVEそのものもスゴク楽しくて楽しみにしていたアーティストの歌やパフォーマンスも結構
近くで見ることが出来たし、満足な今年の夏でした 

モモちゃんスポーツクラブへ入会!
葉の茶が仕事へ行っている間の時間つぶし&体力強化のため、モモちゃんはスポーツ
クラブへ入会 
入会をすれば施設内の器具は何を使っても良いらしく、モモちゃんは主に水泳で体を鍛えて
いるようです。
朝から出かけては夕方まで泳いだり水中歩行したりアクアビクスを行ったりと、かなり楽しんで
いるようです。
疲れたあとは施設内の温泉やサウナ、マッサージ機で体をほぐして帰宅しているとのこと。
これを毎日続けているんだから、大したものです。

ちなみに休館日の際には、別の施設に出かけているようで、どんだけ体力強化しているんだろ?
まぁ、本人が楽しく出来ているから良いけどね 

モモちゃん過食嘔吐を繰り返す
以前に働いていた職場の方から仕事を辞めたことに対する非難のメールが届いた日から
モモちゃんの精神状態が不安定になってしまい、それまで幾分落ち着いてきていたはずの
過食嘔吐が、また始まってしまい側で見ていて、どうにも出来ない自分が辛かった日々
でした。

そもそも、モモちゃんの元へ届いたメールの原因は、元職場(介護施設)の経営者の方に
モモちゃんが体調も良くないし、このまま働き続けることは職場の皆さんに迷惑を掛けるからと
いうことで退職の旨を2ヶ月近く前に伝えていたのにも関わらず、その方が職場の皆さんへ
全然伝えていなかったことが原因でした 

モモちゃんは、まさか誰にも伝えられていないとは思いもしなかったため、いよいよ職場を去る
時期が来た際に手土産も持って職場へ挨拶へ出かけたら、全く伝えていないということを、
その場で初めて知り、それがあまりにショックで職場の皆さんに挨拶も出来ずに自宅へ戻って
しまったのです。

そして悪いことは重なるもので、元職場メンバーが何も言わずに勝手に辞めたと勘違いし
モモちゃんを非難するメールが送られてきたのでした 
それが更にモモちゃんの精神状態を悪くしてしまい、過食嘔吐が日々繰り返され、1か月分の
薬も半月あまりで飲みきってしまう程、精神がバラバラになってしまったのでした 

本来なら1ヶ月掛けてゆっくりと飲んでいく薬が半月で無くなった訳なので、当然、追加を
しないと飲む薬がありません。
という事で、モモちゃん掛かりつけの先生に飲みすぎてしまった事情を手紙で書いて送り
処方箋が無事に届いてどうにか大丈夫だったのですが、葉の茶は薬がもし届かなかったら、
モモちゃんを一旦、次回の帰省より早めに帰らせようと考えていました。
最終的には、モモちゃんの書いた手紙を読んだ先生が、きちんと対処してくれたので
帰省せずに済んだことは、理解を示してくれた先生に感謝です 

でも、ある日、仕事で帰ってきたらフトンの上でモモちゃんが死んだように眠っており、体調が
悪いのかなと思ってみたら手紙がテーブルの上にあり、薬を大量に飲んだ理由がつらつらと
書かれて心配しなくても少し眠るだけだから。
そんなことが書かれていたら、超不安になりますよね?

薬の扱いには慣れているとはいえ、精神的に不安定な人が薬を飲んでいる訳なので、ドキドキ
ものでしたが、葉の茶の優しいkissで目を覚ましてくれた時には、マジでホッとしましたよ

こんなような感じで、まずは最初の1ヶ月が過ぎていったのでした

| 運命。 | 22:20 | comments(2) | -
モモちゃんの想い(3)
やっぽぉ〜(・∀・)ノ

昨日、あまりにも暑いので近所の大型複合施設へ涼みがてらに出掛けてきました。
家を留守にした時間、約4時間。
帰宅してドアを開けた瞬間、異常な涼しさ。
嫌な予感。。
エアコンつけたまま出かけてましたがな・・・。 冷や汗
それも家中の窓を網戸全開の状態にしてね。。
何の意味もないエアコンの使い方。。。。くすん。
以上、地球を冷やしていた葉のちゃんでした。



さて葉の茶の3枚目な日常はどうでもいいでしょうから、モモちゃんの想い(1)
モモちゃんの想い(2) の続きでも書いておきます。



モモちゃんは、インドがとにかく好きな人で彼女の生まれた場所は日本ではなくインド
なのでは?と思うくらい、インドへ行くと元気になれるようです。
それは葉の茶と出会う前からで、何度か訪れていて、観光というよりはむしろ現地で
医療ボランティアをしていたようです。
そんな時にモモちゃんの母親から言われた言葉があったそうです。
それはこんな言葉でした。

『周りの人間を幸せにすることすらできなくて、何が世界平和なの!』

<モモちゃんが母親へ伝えた内容>
お母さん。
昔、私に言った言葉を覚えているかな?
私はね、まさにその言葉の通りだと思って、よく思い返すんだ。
周りの人間を幸せにするのって難しいよね・・。
ましてや、全然知らない人を幸せにするなんて、もっと難しいよね。

でも今やっと、ほんのちょっぴり周りの人たちを幸せにできるチャンスなのかなって
思ったりするよ。
それはね、認知症のお祖父ちゃんとお祖母ちゃんを引き取ることが出来ない叔父ちゃん。
○○(モモちゃんのお母さんの名前)は体が弱いしなぁ〜
それに△△さん(モモちゃんのお父さんの名前)がいるし・・・
どうしたもんかなぁ〜・・。

と思っているお祖父ちゃんとお祖母ちゃん。
祖父母を引き取りたいけれど、あれやこれやと悩んでいて足踏みしている母。

私が祖父母を看ることで、みんなが幸せになれるのなら、私は喜んで引き受けるよ。
肝心な私自身はどうなのかってことを、みんなが心配しているけれど、その気持ちを
きちんと伝えておくね。

九州へ引越して来て、葉の茶と暮らし、私はものすごく心が満たされている。
本当に幸せです。
でも、祖父母には九州へ来たことや結婚していないということで、心理的な負担をかけてしまっていたよね。
そのことに対して、ずっと私は頭を悩ませていたんだ。
今回、実家へ帰ろうと思ったのは、そんな祖父母に孝行できる最後のチャンスだと思ったから。
そして決め手は、葉の茶の言葉。
今、大切にしなくてはいけない人を大切にしなさい。
私たちはいつでも会えるんだし、10年後にまた一緒に生活をすることだってできるんだから。

つまり、私は自分自身が祖父母の孝行をしたいがために、実家へ帰るということ。
そして、私は結婚したいと思う気持ちが全くないので、祖父母を抱えることで結婚という
チャンスを逃すのでは?などとは微塵にも思わないということ。
むしろ、生活費を稼ぐための仕事として、祖父母の世話をすることはこの上ない喜びで
あるということ。
そのことで、親族みんなが安泰になるのであれば、それもまた私にとって幸せであると
いうこと

またもう1つ思っていることがあって、それは祖父母の介護をするというこの貴重な経験を、
ただで終わらせるつもりはないということ。
どういうことかと言うと、自分の経験を文章にするなりホームページにするなり、何らか
の形で、活かしていきたいと思っているんだ。
 
私はね、祖父母の介護は、あくまで自分のためにやりたいことなんだ。
自分が後悔したくないから。
ただ、それだけなんだ。
お母さんも、後悔したくないんだよね?
お母さんにも、ちゃんと後悔しない選択をして欲しいんだ。
ただ、私に託しちゃっていいのか?という迷いに関しては、全く悩む必要がないことは
分かったよね?
むしろ私は「やらせてください。」と、頭を下げてでもやりたいことなの。

あ、それからね・・。
お母さんたちと一緒に暮らすのだけは無理ですから。
もし一緒に暮らすというならば、父・母は、日中は仕事に出かけてください。
そういうことならば、OK!
1日中、顔を付き合わすのだけは、どうしても出来ません。
あしからず(笑)

こんな内容を伝えたそうだ。

葉の茶なら母親に、こんな言葉は言えません・・ 汗
でも、その頃のモモちゃんにとっては母親との距離は、これくらいの距離だったんだろう
なと思います。
もちろん、今は、モモちゃんの鬱のおかげで距離は縮まって、最近では一緒にプールに
泳ぎに行ったりしているみたいだし。。 水泳
わずか3年と言う間で、変われば変わるもんだと思う。

まぁ〜、そんな訳でモモちゃんは想い(1〜3)を抱え、倒れた祖父と体力的には元気
だけど認知症のお祖母ちゃんを介護するために、葉の茶との同棲生活を諦めて帰ったのでした。。
| 運命。 | 23:57 | comments(0) | -
モモちゃんの想い(2)
休日にゆっくりブログをと思っていたのですが、ここ最近は自宅で仕事をすることが多い
週末になっている葉の茶です。。 しょんぼり
そういった訳で、ひきこもりで PC に向かっていたりなんかしたら、あっというまに
週末が終わりました。

でも合間をぬって 美容室 にも行ってきました。
九州は梅雨明けしてからというもの、毎日、カラっとした暑さが続いています。
このため思い切ってルカ風ショートに !!

と思いましたが、世間に乗り遅れていると思われるので、アッサリとやめました 汗
とりあえず、いつものツイストチックなパーマとは今回はオサラバして、挑戦したことの
ない髪型に・・・。
結構、いい感じで気に入りました ニコニコ
でも、明日の朝にうまくセットできるか不安です。。
さて、葉の茶の日常はこんなとこで閉店しまして、モモちゃんの続きね ウィンク



さてモモちゃんの想い(1) の続きでも書いておきます。

モモちゃんが母親へ伝えたい想いは、それはそれは沢山あったようです。
その中から、モモちゃんと出会った当初からお正月に実家へ帰るのが嫌だったという事を
聞いたことがありました。
その時は、その理由を聞くのが悪いような気がしたので、結局、話してくれるまでの間
一度も聞かずにいたら5年以上が過ぎていました。。 あせあせ

そしてずっと嫌いな理由を語らなかったモモちゃんですが、実家へ帰り家族や親戚との
付き合いの中で色々と感じ想うことがあったようで、そこで初めて嫌いな理由を知ること
になったのでした。


私はね、小さな時から、お正月が大嫌いだったんだ。
それは今も、大嫌い。
何故かというとね・・・
お正月は親族が集まって、いつもごたごたするから。
  
「ドロドロしたり、ごたごたしたりするのも、みんな事実なんだよ。
これが親族っていうものだし、人間同士の関係なんだよ」
 

そう、お母さんは言うよ。
確かにその通りだよ。
奇麗ごとばかりじゃないことは、とっても分かっているよ。

でもね、私が最近つくづく感じることは考え方ひとつなんだなあ・・。って言うことなんだ。
自分に置き換えてみても、そう感じる。
腹の立つことがあって文句や悪口を言うと、その時はスーッとするんだけど根本的には
何の解決にもなっていないの。
そればかりか、その時のことを思い返しただけで何度も腹が立つし、気分が悪くなっちゃう。

そうではなくてね。
その時、相手がどんな気持ちでそういう言葉を言って、そんな態度をしたのかって考えてみる。
そうすると不思議なことに許せちゃう。
そればかりか、自分も相手にそうさせる原因があったんだなぁって気付けるんだ。

この前、お祖母ちゃんの話をしたよね?
この1ヶ月、お祖母ちゃんは、ほとんど毎日、誰かの悪口を言っていた。
たぶん、ものすごい「負」の感情が溜まっていたんだろうね。

そんな時、お祖母ちゃんの顔はとてもきつい表情だった。
私はね、それを「可哀想だなあ」って思ってみていたの。
ひどい扱いをされて可哀想という同情ではないよ。
「こういう風に考えてしまうのは、しんどいだろうなあ。可哀想になぁ」というもの。
  
叔父ちゃんの件、話したよね。
お祖母ちゃんが叔父ちゃんに、こう言ってたんだ。
「○○(モモちゃんの母親の名前)は、いつも色々と世話をしてくれるから、財産は
みんな○○に譲ろうと思う」
って言った。

そしたら、叔父ちゃんはスゴク怒ってこう言ったんだ。
そんなことはできるわけないっ!
法律で決められてるんだからな!って。。


そんな叔父ちゃんの態度を見て、お祖母ちゃんがビックリしてしまったという話。
お祖母ちゃんはね、そのことで後でこんな風に言ってたんだよ。

あの子が、あんなヒドイことを言うなんて思わなかった。
結局、お金だけは欲しいんだね。
男の子なんて産むんじゃなかった。
まったく哀れだよ・・。


そんな風な感情を言葉にして、すごく嘆いてた。
私はね、その話を聞いたとき、すごくすごく悲しかったの 悲しい
悲しかったし、心の中がものすご〜く寂しかった。
だって、もし私が同じことを言われたとしたら・・・・
例え、お金なんて全然もらうつもりがなかったとしても、あまりにも悲しい言葉だよ。
  
本当のところは分からないよ。
分からないけれど、私は単にお金が欲しくて言った言葉じゃなくてお祖母ちゃんに愛情を
掛けてもらいたいが為に出た。
そんな言葉だったんじゃないかなと思ったから、それをお祖母ちゃんに伝えた。

その時のお祖母ちゃんは、私にこう言ってくれた。
そうか・・・そんなこと考えもしなかった。。
そう言ったあと、ものすご〜く優しい表情になったんだ。

話がちょっとズレちゃったけれど、私はね、これまでの親族のゴタゴタや、いがみ合いの
ようなものに、うんざりだったの。
こんな、グチャグチャしたものに巻き込まれるのは絶対イヤっ!
絶対結婚なんてしたくない!って思っている部分もあるの。

でもね、今回のお祖父ちゃんとお祖母ちゃんの件で、叔父ちゃんたちに関わったことで、
こう思えたんだ。

あっ。
これすら私自身の捉え方1つなんだなぁ〜って。。

どういうことかと言うと、これまではトラブルメーカーの存在として見ていた母の兄弟の
良い点(長所)を中心に見ると、ビックリするくらい素敵な叔父ちゃんに見えてくる。
あるいは、これまではお祖母ちゃんの悪口をまともに受け取っていたけれど、ちょっと
違った見方をしてみると、叔父ちゃんたちに、そうさせてしまう原因が、お祖母ちゃんの
方にもあったりして、一概にどちらが悪いとは言えないことに気付いたりもした。

そうやって自分の中にあった今までの親族間のゴタゴタや、いや〜な思い出を自分自身で
消化させる。
そんな作業が必要だなって、そう思ったの。

生きていく上で、これからも必ず関わっていくであろう親族を斜めに見てしまうことは、
私にとって不幸。
そうではなくて、私はこんなに素敵な親族に囲まれてるんだ。
そう思いながら生きていくことのほうがよっぽど、よっぽど幸せだよなって。
お母さんやお祖母ちゃん達に「変われ。」って言ってるんじゃないよ。

親族みんなを愛したい。
だからお祖父ちゃんとおばあちゃんの側にいて、皆と関わりあうことで自分の中にある
これまでの皆を愛してあげよう。
これからの皆を愛してあげよう。
そう思ったの。


こんな内容をモモちゃんから、葉の茶は聞いた。

葉の茶の実家では、今のところモモちゃんちのような問題が起きたことはなかったけれど
でも、全くこの先もないなんて分からない。
もし・・もし、この先にそんなことが起きそうになったら、その時はモモちゃんが想った
ように葉の茶も、家族も親戚も全員を愛そう! グー
そう思うキッカケでした・・。

でも、その前に・・。
”反抗期”知らずの兄、姉、葉の茶。。
起きないかも知れないな。。 どんっ
| 運命。 | 23:04 | comments(2) | -
モモちゃんの想い(1)
こんばんわんこ。U^ェ^U
葉の茶です。

モモちゃん、最近また真夜中に目が覚めるようになってしまい調子が悪いとのこと。
そのため薬の量がまた増えたらしい しょんぼり
そうなると、きちんと起きれるか不安なので目覚まし3個かけて眠るようになったとのこと。
薬を飲んでいるモモちゃんが目覚まし3個。
そして薬を飲んでいない元気な葉の茶が目覚まし3個の朝 たらーっ
それって、どんだけ・・。 汗



さて区切りの旅(3) の続きを書いておきます。

モモちゃんが葉の茶との旅を終えて実家へ帰りついたのは、GWも始まった頃だったわけ
ですが、到着したからといってハイ・サヨナラ〜♪っていうのは、あまりにも寂しい。
という訳で、その年のGWは葉の茶もギリギリまでモモちゃんちで2人の時間をとりました。

そしてGWが明けると、お互いに現状の生活を受け入れて、いつか一緒に住めることを
夢見ながら日々を過ごしていくことになったのでした。

葉の茶は1人で住むには広すぎるアパートに戻り、短い間だったけれど九州から車で移動
していった旅は楽しかったなぁ〜って思いだしていました ニコニコ
旅先で撮った写真やモモちゃんと観光した先のガイドブックやお土産も何度も眺めました。
そしてフト何気に目に付いたクリアファイルを手にとったんです。
そのファイルには、ネットでモモちゃんが色々と調べてくれたものがありました。
無料クーポン券なんかが印刷していて、この場所でクーポンが使えるとか、高速道路SAに売っている名物の物であったり、どの道路で行けばいいのかを線で引いていたりしました。
この下準備があったからこそ、2人の旅が一度も道に迷うことなく到着できたんだって
その時に初めて気がついた葉の茶。。

そしたら、それまでそんなに思っていなかった感情がイッキにむせ上がってきた。
両目から大粒の涙が止め処なく溢れてきて、もっときちんと旅の途中で気づいてあげて
そしてもっといっぱい「ありがとう」のお礼を言えば良かった。
今頃になって気づくなんて、なんて自分はバカなんだろうって後悔した ポロリ

でも、お互いに泣き虫だしコレはコレで良かったのかな。。
そう思うことにした。

それからのち、お互いの近況はいつも電話やメールで報告しあいました。
葉の茶の生活スタイルは、そんなに大きく変わることはなかったけれど、モモちゃんの
環境は大きく変わろうとしていました。

それは、まずお祖父ちゃん、お祖母ちゃんが住む 家 を建て替えること。
これは祖父母の意向もあって、その話が出てきたらしい。
しかし、家を建て替えたとしてお祖父ちゃんが亡くなったあとは、お祖母ちゃんだけが
住むのか?と言えば、現実は難しい。
じゃあ、誰がその家を継ぐのか?
それと同時にお祖父ちゃんが持っていた株券や遺産の分割もかなりの額になるため、
きちんと遺言 鉛筆2 を書いておいてもらうための準備等、色々と聞いた。

もちろんこの時点では、お祖父ちゃんは倒れたけれどまだ死ぬとも決まっていない状況
だった訳だけれど、もともと認知症もあったことから、記憶がハッキリとしている間に
物事を決めて進めておくのが良いだろうという本人の意思も尊重した上での話だったらしい。

また、モモちゃん自身の今後の生き方としても、お祖父ちゃんの元へ帰ってきたけれど、
それはお祖父ちゃんが亡くなったあとの自分は、どのように生きるのか?
自身のこと、家族との関係、そして葉の茶との関係についても悩むべきことは、きっと
たくさんあったと思います。

あとで知ったことなのですが、実はモモちゃんが実家へ帰るにあたって色んな角度から
物事を考え、答えを導き出したということを知りました。
それは葉の茶の元へメールが届いたからでした。
内容は、こんな感じのことが書かれていました。


〜 お母さんへ 〜

今回、何故実家へ思い切って帰ろうと思ったか?
多分、これが一番肝心なところ。
正直に、ありのままに書くよ。
私はね、今回、おじいちゃん・おばあちゃんのために帰るんだ。

と言うのもね・・
私が九州へ来たことが、どれだけおじいちゃん・おばあちゃんそして父・母に負担を
かけたか、私はとっても良く分かってる。
でもね、私にとってはあの時『九州に行く』ということが唯一の選択だったの。
もう、それしかなかったの。
私は九州で本当に本当に本当に、幸せだった。
たぶん、今まで生きてきた中で一番幸せな3年間だった。
でも、その幸せに過ごしていたということは幾ら説明したって祖父母には理解しがたい
ことも分かっているよ。
分かっているけれど、どうしてもきつい言葉を言われると反発しちゃう。
それで九州にいる間、何度も祖父母とぶつかっちゃった。
  
そのことに対して、私はね、反省しているの。
そしてね、これからのことも反省している。

  ・・・って言うのもね。。

私はまったく結婚する気持ちがないからなの。
こればっかりは、どんなに頼まれても泣きつかれても答えることができないんだ。
おばあちゃんに、結婚してくれないと死んじゃうって言われたことがある。
どこか変なんじゃないかって言われたこともある。
でも、何を言われてもどうしても、答えることができない。
その答えることができない私を、どうしたら許してもらえるんだろうって、ずっとずっと
頭を抱えて来ていたの。
  
どうしたら、結婚したくない私を認めてもらえるんだろう。
どうしたら、二人が「私」という人間に満足してもらえるのだろう。
そんな風に思ってた。

それでね、今回の件があって強く思ったんだ。
あ、今がチャンスなんだなって。
今しかないなって。
今まで悲しませてしまったお詫びや結婚しないという、祖父母から見たら不孝な私
(不幸ではなく不孝)を少しでも許してもらい、認めてもらうための最後のチャンス
なのかなって思うんだ。
だからね、私は誠心誠意、二人が息を引き取るまで尽くしたいの。

そんなことを書いたメールでした。
こんなメール内容を読んだ葉の茶は、一緒に暮らしていた時は感じ得なかったモモちゃんの
すごく考え苦しみながら出した結論に、本当に涙してしまったんだ ポロリ

モモちゃんが苦しんでいた頃、一体、葉の茶って側にいながら何をしていたんだろう。
もっとモモちゃんの心に近づいてあげるべきだったんじゃないか。
もっともっと九州を楽しませてあげれば良かった。
そんな気持ちが、止め処なく溢れてきたのでした・・・。

そして、その気持ちはモモちゃんから母親へ送るメールの内容で、その後も葉の茶が
知ることが出来たのでした・・。






| 運命。 | 23:50 | comments(8) | -
区切りの旅(3)
葉の茶&モモちゃんと一緒に旅をしたい皆さん、日々を楽しく過ごしていますか? ニコニコ
本日の葉の茶は、仕事の関係で外出をしてきました。
お昼休みの時間に重なったこともあり、同行した同僚と一緒にランチしてきました。
メニューは、モスバーガー ハンバーガー
超久しぶりに食べたけど、美味しいっす ぴかぴか
また、いつか行ってみようっと るんるん


さて、モモちゃんとの旅も大詰めになって参りました。
ってことで続きを、どうぞ くるりん


3日目の朝を迎えた2人は、本日は伊○神宮へ GO!
GWが始まりかけていることもあって、少し人も多くなっていました。
多分モモちゃんとの旅がなければ、なかなか訪れることはなかったような気がします。
2人で仲良く、おかげ横丁を歩きながら色んなお店を覘いてみた。
天気が良かったこともあってか、気温が徐々に上昇していった。
そのせいか、冷たい物を売っているお店に人が集中し混雑していました。
葉の茶とモモちゃんも暑さから逃れるように、短い軒下の影を探すように歩きました。

そしていい加減、暑い&お腹が空いてきたよぉ〜。。ってことで、お昼ご飯を食べつつ
少し涼もう。。 あせあせ
そんな思いでエアコンが効いていそうなお店を探してダッシュ GO!

お昼は、伊勢に来たらやっぱりコレでしょう!
ってことで、モモちゃんが食べたいといった『伊○うどん』。
葉の茶も初めてだったのですが、とっても不思議。
九州は四国が近いせいか、讃岐うどんに慣れている。
その感覚でいたら、とっても太い麺が出てきてビックリした 汗

ちなみに味は醤油が少し濃くなった感じのスープというよりは、タレみたいな感じ。
でも非常にシンプルな味なので、麺もタレもごまかしがきかないって感じかな。
具もネギの薬味がのせられただけの本当にシンプルなうどんです。
だから味の深みがあるっていうのでしょうか・・
そんな感じの食べ物でした。

この横丁を歩いている間に、何件も伊○うどんが食べられるお店があったくらいなので、
この食べ物は、非常に有名なようです。
そしてモモちゃん。
この伊○うどんを、念願叶って食べることが出来るのが非常に嬉しいらしく、口いっぱい
頬張るようにして太い麺を小さな口元に運んでいました。
その姿を見ていて何だか微笑ましく思った葉の茶でした 揺れるハート

ちなみに葉の茶は、ネギが苦手なので、せっかくの薬味を横にソソっとよけて、その太い
麺だけを口に運ぶ あせあせ
しかし葉の茶は、うどんは好きなのだけれど、麺が太いということでウマク食べれなくて
悪戦苦闘。

〜食べたことのある人も、まだの人も想像して見て下さい〜

通常、麺といわれる物は大体はスープがありますよね。
パスタはスープがなくても、フォークに巻きながらスプーンも使って口元に運ぶことが
できます。
でも、太麺のうどんの場合は箸で持ち上げて口に運ぶ時点で、重くて数本落下。
それでも少なくなった麺を無理やり口に運びます。
そして、口に入りました。
でも、太麺なのでスグに口の中が満杯になる。
且つ、麺を途中で切らないと喉の奥に流しこめない。。
でも口の中は太麺だらけ。。

苦しむ葉の茶の食事風景が想像出来たでしょうか??

そんなに、この伊○うどんは店員さんが運んできてくれた時に多く感じなかったんだけど、
実際に食べ始めると、上記のような状況もあってマジに苦戦しながら時間掛けて食べました。

でも、非常に美味しかったです。
もし、今後、行かれる方がいましたら挑戦してみて下さい。
焦らず慌てず、ゆっくりと噛みながら食べて下さいね ウィンク

まぁ、そんなこんなで神宮内もテクテクと歩いたり記念撮影をしてみたりしつつも、遅く
ならないうちに目的地へ向かって移動 自動車

伊勢自動車道〜東名阪〜伊勢湾岸も通って東名高速を経由してモモちゃんちへ夜に無事に
帰宅しました。
もちろん途中のSAに寄って耳かき棒を購入することも忘れずにね。

帰り着いた頃には、旅の疲れがドッと出てきて、もうバタン・キュ〜な状態だったけど、
玄関までお迎えに出てきてくれたモモちゃん家族に簡単に挨拶をすると、お風呂に入り
早々に眠りについたのでした zzz

以上でモモちゃんとの、九州から関東までの旅は終了したのだけれど、最終的に金額は
どうだったかというと、高速料金、ガソリン代、途中の観光費用、食事代も入れても
1人あたり3万円弱だったと思うので、そう思うと、このGW近辺の値段からすると悪くは
なかったのかも??
まぁ、一番には最後にいい旅の思い出が出来たかな ニコニコ
こうやって思い出しながら書いていても3年も前のことなのに、あの日を何となく思い出せる。

多分、街並みも大きく変わっていない限りは、もう一度、同じ場所を歩くことも立ち寄った
お店も行けるような気がする。

またいつか、モモちゃんと歳をとってから行くのかどうか分からないけど、その時の話
くらいはしてみたいな。
でも、記憶喪失が多いモモちゃんは残念ながら、そんなに覚えてはいないだろうけど。。


| 運命。 | 23:34 | comments(8) | -
区切りの旅(2)
昨日から自宅でひたすら研修の課題テキストを読みふける葉の茶 汗
そして今朝は、その課題をまとめるために、ひたすら PC に向き合う葉の茶。
やっと15時前には終わったぁ〜 拍手

自分へのご褒美&気分転換に 映画 を観てきました。
葉の茶は、実はあんまり邦画は好きじゃないんですよね。。
どっちかっていうと洋画ファン。
でも、ここ最近はイ○ディ・ジョーンズ以外では、あまり観たい作品もなくてね。。
ってか、既に公開初日に観てしまったという表現が正しいか。。
仕方ないので『花男ファイナル』観てきました。

でもよく考えたら、アレってテレビドラマであったんだよね?
このシリーズ最後まで見てないけど、ストーリー分かるのかな?
不安に思いつつも、一人で観てきました。
感想は、上映時間が長すぎる?
子供が入れ替わり立ち代り、お母さんと トイレ
落ち着いて見れやしませんがな。。 冷や汗


さて、葉の茶の日常はこれくらいにしておいて、旅の続きでも更新しておきます。


旅の2日目。
この日は、ひたすら移動ってことで、観光は考えずに運転に集中!

山陽自動車道〜中国自動車道に乗って移動。
観光をする時間がないので、途中のSAが唯一の楽しみ ニコニコ
モモちゃんは止まった度に、ご当地耳かき棒とピンバッジを探していました。
葉の茶も、もちろん協力して探してあげました。

そして近畿地方に入り、奈良あたりもぶっとばして三重県まで移動してきました。
朝に出発して三重へ到着したのが夕方になろうとしていた位なので、かなりの移動時間と
距離だったと思います。
この日の推定移動時間:7時間半近く。。(労働時間に近いね。。 冷や汗

そして推定移動距離:575km(前日より、多い〜っ! びっくり

なので、ランチもSAの中とかでした。
でも、夕飯は三重県といえば・・・やっぱ海老 わーい
宿泊したお部屋から海が一望できる場所で、とっても素敵なとこでした。

到着してから少し2人でホテル周辺を散歩。
ホテルが高台にあったため、海岸まで降りてみたりもした。
どこまでも続く広い海。
この時期の夕陽も、とってもキレイで感動でした。
今も目を閉じれば、その時の景色をちゃんと思い出せる zzz (眠るなって?)

冗談はさておき、夕飯は海老に採れたてのアワビさん。
葉の茶、生きているアワビさんを見たのは初めてでした。
デカっ! びっくり
食わず嫌いだったりもするので、今まで口にすることがなかったんです。

でも、鉄板の上でジュージューと焼かれながら、ウニウニと動く姿を見ていたら最後まで
看取ってやろうと思い、じぃーっと観察してあげました。 見る
そして、もう動かなくなった頃、それはほんのりバター味で葉の茶の胃袋へ収められました。
ご馳走様です ディナー

でもね、アワビさんを食べたのは、この1回だけ。
やっぱり、あまり好きじゃないみたい・・・
なんか貝類は、やっぱ苦手みたい 汗

そして、お腹も満腹になったので、適当な時間にお風呂に入って仲良く就寝 zzz

ちなみに葉のちゃん、運転したこととか観光とか食事くらいまでは覚えているんだけど、
皆さんが密かに楽しみにしているかも知れないムフフな夜は、覚えてないんだよね。。
なんでだろう?
覚えてないってことは、多分、疲れてそれどころじゃなかったのかしら??
でも・・
でも、次にいつ会えるか分からない状況下なのに何もないのも変だよねぇ〜。。?
もしかして、この日くらいは何かあったのかも知れないけど、思い出せないから皆さんで
適当に想像しておいて下さい。

ってことで、2日目の旅を終わります くるりん
| 運命。 | 23:51 | comments(8) | -
区切りの旅(1)
お久しぶりの葉の茶ですヾ(*´∀`*)ノ
毎日、ご訪問頂いている方もいるかと思います。
更新できていなくて、ごめんなすって(←どこの時代?)
研修もあったせいか普段の仕事量も増えて、かなりてんてこまいになりそうだったので
ブログ放置させて頂きました。
来週も研修が引き続きありまして、その課題が出ていることもあり自宅でテキスト
読んだりしています。
トイレ へも、ボールペン持ち込んでテキストに線を引いたりしています。。
はぅ〜、面倒くさっ。。冷や汗


さて、更新できる時にしておきましょうってことで続きを・・・。



2005年4月27日。
この日は葉の茶とモモちゃんにとっての区切りの日である。
世の中がGWを迎えようとしていた頃、九州に来てから購入した 自動車 でモモちゃん
の住む関東まで2人で最後の旅(ドライブ)へ向けて出発した日。

そもそも車(軽自動車)で戻ろうと言い出したのはモモちゃん。
葉の茶は、車はトラックとかに載せて送ってもらえばいいんじゃないの?
そんな風に提案したのだがモモちゃんは、お金もそこそこ掛かるし、これからは介護生活
が待っている訳だし贅沢も出来ないから、運転して帰ろうと思う。
なんて無謀なことを言うので、それならば交代で運転して旅をしながら2人で一緒に行こう!
そんな計画になったのでした。

葉の茶は、本来ならばまだ仕事が続くはずだったのだけれど、モモちゃんとの旅を行う
為に休暇を頂くわけなので休暇中に仕事の問い合わせがないように、前倒しで仕事をしな
ければならなくて、この計画を決めた後も、どのルートを通りながらどこに宿をとって
休憩しながら移動して行くという部分、全てをモモちゃんにお任せだった。

そして出発当日を迎えた。
ルートはずっと高速道。
中国自動車道を抜け、途中、日本最大のカルスト台地で国定公園でもあり特別天然記念物
に指定されている秋○洞に寄り道。
百枚皿などの神秘的なものを目にして、まるで時が止まっているかのようにも感じた。
近くのお店でお昼をとったあと再び、中国自動車道に乗り、続いて山陽自動車道へ。
そしてまたもや途中で降り、今度は世界遺産・日本三景の島 宮島へ。

九州からはそんなに遠い距離でもないはずなのに、意外と行ったことが一度もなかった。
テレビ では、よく台風被害にあったりしたシーンを見ることはあったけれど、実際に
目の当たりにするのは初めてだった。
宮島へは 船 に乗って行かなければならないため近くの駐車場に車を止めて、そこから
乗船し桟橋で下船。
そして厳島神社まで2人でテクテクと歩いた。
途中、鹿がいたりして鹿のフンに気をつけながら歩いていくと、朱塗りの大鳥居が見えたぴかぴか

この鳥居のスゴイ所は、海の中に建っていること。
更にもっと驚くことは、鳥居の足元(根元)部分は、海の中に深く埋められているとか
ではなく、自分の重みだけで建っているということ びっくり
そんな馬鹿な〜!って思う方は、百聞は一見にしかずで見てみるといいかも知れません。
葉の茶は、全然この情報を知らなかったのですが、モモちゃんは前もってネットで情報を
調べてくれており、教えてくれたのでした。
*詳しいことを知りたい方はネット等で検索してみて下さい。

ちょうど、夕方になりつつあった時間ということもあってか、鳥居のあたりは引き潮で
スグ真下まで歩いていけました。
遠くから見ると、そんなに大きくも感じなかったのですが近くまで行くと、鳥居のてっぺんまで高い!
そして、すごく神様を感じるような神秘的な鳥居にまたもや感動。。

それから、表参道の商店街を2人でプラプラと歩きお土産なんかも買って、また駐車した
車まで戻り、次は国道を通って広島市内へ。
夕飯は、広島のお好み焼きを仲良く食べて、市電にも乗って夜の原○ドームを見物。
館内は、もちろん閉館しているので、その周りを怪しくウロウロ。
でも、灯りのせいか、これまたとっても神秘的。
道行く人もOLさんだったりジャージ姿で走っている人だったり、建物を見ると確かに
ソコには戦争による被害を受けた傷跡が残っているのに、その建物だけが時が止まった
ままで、周りはどんどん進化していって、その違いに不思議な感じを覚えていました。

そんなことを感じながら、疲れきった二人は市内のホテルへ宿泊して爆睡し一日めの旅を
終えたのでした zzz

| 運命。 | 23:45 | comments(8) | -
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